今回は、インターネット開通工事の作業シーンをアイソメトリックイラストで描いた制作事例をご紹介します。
インフラ系のイラスト制作依頼について
「工事の流れをわかりやすく図解したい」「作業員や機材の動きを一枚の絵で説明したい」——そんなご要望をいただくことがあります。インフラ・通信・建設といった業界では、複雑な工程や設備の仕組みをビジュアルで伝えることが非常に重要です。
今回制作したのは、インターネット回線の開通工事をイメージしたアイソメトリックイラストです。住宅の外観、工事車両、作業員の動きなどを、俯瞰した視点でひとつの画面に収めました。
アイソメトリックイラストが「工事・作業シーン」に向いている理由
インフラ工事の現場は、建物の外と中、地上と地下、複数の作業員の動きなど、同時進行する要素が多くあります。通常の写真や普通のイラストでは、全体像と細部を同時に見せることが難しいのですが、アイソメトリックイラストはこの点で大きな強みを持っています。
全体と細部を同時に見せられる
等角投影法(アイソメトリック投影)で描くことで、建物の外観・内部・地下を一枚の絵の中に収めることができます。「どこで、誰が、何をしているか」が一目でわかるため、工事手順の説明や社内教育資料、サービス紹介ページなどに幅広く使えます。
親しみやすく、難しい内容でも伝わる
技術的な工事の内容は、テキストだけでは専門知識のない方に伝わりにくいものです。イラスト化することで視覚的な親しみやすさが生まれ、難しい工程もわかりやすく、印象に残りやすくなります。
複数のメディアに展開しやすい
Illustratorで制作しているため、納品データはベクター形式です。Webサイト・パンフレット・展示パネル・プレゼン資料など、どんな用途・サイズでも高品質のまま使用できます。また、各パーツを分けた状態で納品することで、Adobe After Effectsを使ったアニメーション展開も可能です。
こんな依頼を受け付けています
インフラ・通信業界以外でも、以下のような「工程・仕組みの見える化」に関するご依頼を多数いただいています。
- 物流・倉庫の作業フロー
- 工場の製造ライン
- IT・クラウドのシステム構成図
- オフィスビルや施設の案内図
- 工事・メンテナンス作業の説明資料
「こういうイラスト、作れますか?」とまずはお気軽にご相談ください。制作可否のご回答と、ラフなお見積もりをお返しします。

