制作実績が非公開でも信頼できるの?守秘義務について正直にお答えします

「実績が見れないのに、依頼して大丈夫?」という疑問にお答えします

当事務所のWebサイトやSNSをご覧になった方から、「ポートフォリオがあまり見られないけど、本当に実績があるの?」と聞かれることがあります。正直なところ、これはとてもまっとうな疑問です。

答えから言うと、「公開できない実績が多いから、表に出ていないだけ」です。この記事では、なぜ制作実績を公開できないケースがあるのか、そしてそれでも信頼していただける理由について、正直にお伝えします。

守秘義務とは何か

企業とのお取引では、制作物の内容や納品先の企業名を外部に公開しないよう求められることが多くあります。これを「守秘義務」といいます。

特に、以下のような案件では守秘義務が発生しやすいです。

  • 新製品・新サービスの発表前に使用するビジュアル
  • 内部資料・社員研修用の資料に使われるイラスト
  • 競合他社に知られたくないプロジェクトに関わる制作物
  • クライアントから「社名・ロゴを使わないで」と指定がある案件

こうした案件は、依頼いただいた段階で「非公開」を前提にお受けしています。クライアントの情報を守ることは、イラストレーターとして当然の責務だと考えています。

非公開でも、信頼性を確認する方法はあります

① 公開可能なポートフォリオをご覧ください

守秘義務のない作品については、サイト内のポートフォリオページや各種SNSで公開しています。アイソメトリックイラストのスタイルや品質はそちらでご確認いただけます。

② お問い合わせ時にサンプルをご共有できます

業種・用途が近い参考事例を、ご相談の際に個別にお見せすることができる場合があります。「こういう業種の制作事例はありますか?」とお問い合わせ時にお聞きください。

③ 制作実績の件数と年数でご判断ください

2013年の開業以来、アイソメトリックイラストを中心に900点以上の制作実績があります。製造業・IT・医療・教育・行政など幅広い業種の企業から継続的にご依頼いただいています。実績の多さ自体が、信頼の根拠になると考えています。

「秘密を守ってくれる」こともプロの条件のひとつ

逆の立場で考えてみてください。もし自社の未発表の新製品をイラストにしてもらったとして、それがイラストレーターのSNSや実績ページに勝手に掲載されていたら、どう思うでしょうか。

守秘義務をきちんと守ることは、プロとして当然のことです。そして、その姿勢が「このイラストレーターに大事な仕事を頼んでも安心」という信頼につながると考えています。

制作実績が少なく見えることへの不安がある場合は、まずお気軽にご相談ください。ご要望や用途をお聞きした上で、できる限り参考になる情報をお伝えします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です