「プレゼン資料に使いたい」「社内報やパンフレットのビジュアルを刷新したい」——そんなビジネス上の課題に対して、アイソメトリックイラストは非常に相性のよいソリューションです。
今回は、実際にビジネスシーンを描いたアイソメトリックイラストの制作事例を交えながら、その活用のしかたをご紹介します。
ビジネスシーンをアイソメトリックで描く意味
オフィスで働く人々、会議室での打ち合わせ、チームで作業する様子——こういったビジネスシーンは、写真ストックサービスでも探せますが、「自社のイメージに合った写真がない」「登場人物の人種や服装が合わない」「実際の社内風景は使えない」といった悩みを抱えているケースは多いものです。
アイソメトリックイラストで描けば、登場人物の属性・服装・オフィスのレイアウト・ブランドカラーなど、すべてを自由にコントロールできます。「うちの会社らしいビジュアル」をゼロから作り上げられるのが最大のメリットです。
ビジネスイラストに16:9サイズが選ばれる理由
プレゼン資料(PowerPoint・Keynote・Google スライドなど)は、ほぼすべてが16:9の比率で作られています。この比率に合わせたアイソメトリックイラストを用意しておくと、スライドに貼り込むだけでそのまま使えるため、資料作成の手間が大幅に省けます。
私がビジネス向けイラストを制作する際も、16:9でのご依頼を多くいただいています。スライドの背景画像として使う場合、サービス紹介ページのメインビジュアルとして使う場合など、用途によってレイアウトやオブジェクトの配置を調整しています。
ビジネスシーン描写の技術的なポイント
複数人物の自然な配置
一枚のイラストの中に複数の人物を配置するとき、全員が同じサイズ・同じ目線になるアイソメトリックの特性を活かして、各人物の役割や関係性が一目でわかるような構図を心がけています。立ち位置・視線・ジェスチャーで「誰がリーダーで、誰がサポート役か」といったニュアンスまで表現できます。
ブランドカラーとの統一
イラスト全体の配色を、依頼元のコーポレートカラーに合わせて調整します。白・グレー基調のオフィスに会社のブランドカラーのアクセントを入れるだけで、グッと「その会社らしい」ビジュアルになります。
細部の作り込みと省略のバランス
アイソメトリックイラストは情報量が多くなりがちですが、「見せるべきものを見せ、省くべきものは省く」判断が重要です。細かすぎて何を伝えたいかわからなくなるのを避けるため、クライアントの目的に合わせた情報の取捨選択を行っています。
こんなご依頼に対応しています
- 採用パンフレット・採用サイト用のオフィスシーンイラスト
- サービス紹介ページのメインビジュアル
- プレゼン・提案書用のビジネスシーン背景
- 社内報・社内広報誌のイラスト
- セミナー・展示会用のバナーやパネル
ご用途・ご予算に合わせてご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

